奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
また、当該地に関しましては、策定委員から盛土の状況や実際に建設できる可能性はあるのか、経費や進入路の課題も含め市に調査を求める御意見がありましたので、今後必要な調査等を実施し、策定委員会に報告してまいります。 今後の策定委員会につきましては、月1回程度のペースで開催し、議論を深めていきたいと考えております。
また、当該地に関しましては、策定委員から盛土の状況や実際に建設できる可能性はあるのか、経費や進入路の課題も含め市に調査を求める御意見がありましたので、今後必要な調査等を実施し、策定委員会に報告してまいります。 今後の策定委員会につきましては、月1回程度のペースで開催し、議論を深めていきたいと考えております。
高齢者の日常生活や健康状態などの実態につきましては、3年に一度の介護保険事業計画の策定に当たり実施する介護予防・日常生活圏域ニーズ調査において把握しております。来年度が第9期介護保険事業計画の策定年度であるため、現在、介護予防・日常生活圏域ニーズ調査を行っているところでございます。
それと、もう一つ、2番のこの論点の中で、いずれにせよ、もし議員定数を減らすということになれば、先ほど申し上げたとおり、2人分で2,200万程度の経費、この試算で言いますと、2,200万程度の経費が下がるので、これは先ほど塩見さん、おっしゃって、それが一般財源当然、予算を提出するのは市長しかできませんので、それについて予算策定段階では議会が要望しかできないでしょうけどね。
また、現在、2050年に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする、いわゆるカーボンニュートラルの実現を目指し、奈良市におきましても奈良市ゼロカーボン戦略の策定を進めているところでありますが、本市が持続可能なまちづくりを進めていくには、脱炭素化に向けた省エネルギーの徹底と再生可能エネルギーを最大限に導入していくことが急務となっております。
第5次広陵町総合計画が策定され、その目標具現化に向けた事業が展開されています。この計画の基本目標の3、次世代を担う子どもが輝けるまちでは、こども園の整備やひとり親家庭等の医療費助成事業等、実態に応じた細やかな施策が計画をされ、また実施をされているところであります。
○まちづくり政策監(中村賢一君) 今回策定した計画は本町がカーボンニュートラルを目指す方向性や実現可能性を示したものです。今後具体的な行動計画まで落とし込む必要があります。そのためには、地球温暖化対策計画における区域施策編を策定する必要があります。
教育委員会では本答申を受け、令和2年10月に生駒市立小中学校の在り方に関する基本的な考え方を策定いたしたところでございます。
1: 議会改革特別委員会経過報告 開催日時 令和4年12月12日(月) 午後1時01分から午後1時21分まで 日 程 第1 意見交換会について 第2 政務活動費について 第3 議会における業務継続計画(BCP)の策定
それでは、本日の調査結果を委員会としてどのように取り扱うかをご協議願うのですが、今後、これまでの事業実績などの調査状況を踏まえまして来年度の事業計画を策定されますので、来年度の事業計画が策定された際に報告を受けるということでよろしいでしょうか。
3が重要事項の範囲につきましてですけども、事業計画の策定、予算案、決算案の策定、水道料金の改定などとなっております。フレームのイメージは記載のとおりとなっております。 次に、3ページになります。4のその他としましてですけども、執行機関としまして企業長と副企業長の構成になりますが、企業長は知事を選出します。
タビオ奈良株式会社の新たな物流センターの建設計画に合わせ、靴下産業の活性化や技術の継承及び情報発信を目的とした地区計画を策定しております。なお、タブレットの議案関係資料フォルダに本地区計画に関する参考資料がございますので、御覧いただきたいと存じます。
「橿原市都市計画マスタープラン」につきましては、この検討委員会の承認をもって策定ということになります。 今後、12月議会最終日に開催されます全体協議会及び1月17日に開催いたします都市計画審議会で「橿原市都市計画マスタープラン」について報告をさせていただきます。
資料のスケジュール表を見ていただいて、左から、まずは、この事業の実施方針を年明け2月の上旬辺りに公表する予定としておりまして、現在、この実施方針の策定に向けて準備を進めているところになります。この表には書いておりませんが、3月議会にて、令和5年度予算として、この2つの長期包括の事業を実施していくための債務負担の予算をそれぞれ計上させていただきます。
また、奈良市第5次総合計画の策定の際に実施いたしました市民ワークショップに10代の方にも参加をいただいており、若者にも本市の将来像とまちづくりの方向性を示した未来ビジョン策定の一翼を担っていただけたと認識しているところでございます。
6点にわたり進捗状況をお尋ねいただいておりますが、本計画は令和5年度に次期計画策定に向けて様々な調査等をもとに取組状況の評価を予定していることから、今回は主に現状についてお答えさせていただきます。
昨年度までは、教育委員会におきまして、法の規定により、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について点検・評価を行ってきましたが、アクションプランの策定を機に、今年度から、市長が管理及び執行する教育に関する事務についても同様の点検及び評価をすることになりました。
それが起点となって、翌年の平成18年にクリーンセンター建設計画策定委員会、当時の名前はごみ焼却施設移転建設計画策定委員会が設置されました。以来、平成29年5月まで長期間にわたって、単独での建設候補地を主眼に綿密な調査と審議が行われて選定された経緯があります。 このクリーンセンター建設計画策定委員会について、本年3月議会の私の一般質問でも、その役割と活動状況についてお聞きしました。
4、交通安全対策基本法に基づく交通安全計画の策定はされているのでしょうか。 5、ICTを活用した交通計画の策定については検討されていますか。 6、国が策定した自転車活用推進計画、奈良県自転車利用促進計画に基づく取組はされているでしょうか。 7、生駒市地域公共交通計画に観光の項目がないのはなぜでしょうか。 8、自動運転バスの社会実装を検討していますか。 以上です。
今後の指針についてということでありますが、本市におきましては2050年ゼロカーボンの実現に向け、目指すべき将来ビジョンを策定中でありますが、その将来ビジョンのまちづくりの拠点の一つとしても新クリーンセンターが考えられるというふうに認識をしております。
昨年の1月に策定したVMVを軸とした人材育成方針ですけども、内容は独自で策定していただいても結構なんですけども、策定に当たっては法令の条文の内容を把握した上で基本を押さえて作成するべきだったのではないかと思うんですけども、いかがでしょうか。